旅行・地域

怪談、赤字行政批判の祟り。

連中は祟るのですよ。
どこで見ているのかしりませんが。
ボクは昨日こんな目に遭いました。
ぼーっと夕暮れの川を眺めていて、さてそろそろ人と待ち合わせの時間だと振り向いたら、鉄門が閉まってやんの。そーっと。
出れません。
祟りです。
こんの日が暮れてなお暑いのに、ぴったりくっついてる中学生たちは、多分、人間用の出入り口があるのでしょう、誰も慌てていません。まぁいざとなれば乗り越えられない高さでもありませんし。
ボクは自転車ですからねぇ。
一瞬柵越しに自転車を投げるというのも考えましたが、まぁそれは最後の一個手前の楽しみにとっておいて、砂利道を川下へゆるゆる走り出しました。川上はいつぞやの地震で転がって来た大岩に塞がれて通行止めのままなのでね。
ずいぶん走って管轄が燐市になろうか、あるいはこのまま太平洋にというあたりでようやく犬を散歩させている人と出会い、道を尋ねたところやっと自転車でもでられそうな道を教えていただいて小一時間かかったものの事なきを得たわけです。
こんな季節に鬱蒼とした薮の中を「ひい」とか思いながらこぐ事になるならママチャリじゃなくマウンテンバイクにするとかねぇ、あったんでしょうけど。

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いきなり、

いきなり、
帰り道、暗がりですれちがいざま、たぶん知らない女性に「こんばんわ」と挨拶されてびっくりする。
振り返って二度見。
なんだろう、知らない人にも声をかけて地域犯罪を未然に防ごう的な活動なのかしらん。

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都会だ!

都会だ!
夜中もカラスが鳴いてる!
何羽も。
目ェ見えてんのかなぁ?

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備前ッてのは何処だ!

寒風吹きすさぶ未知の土地を歩いていると、からだがカチカチでせっかくの整体の効果が消えてしまいそう。
今日はいいこともあったけど、つまんないこともあったよ。つまんないほうを書くよ。

備前ッてのは何処だ! この××××××××××××!(長いね)

そもそもボクは飲まないのだ。
ツレが鉄の意志でアル中を克服して、鉄の意志で永遠禁酒、鉄の意志で肝臓の健康を回復し、現在はボクの想像もつかないようなエリートビジネスマンの巨大ストレスと、折々のエロフィギュア購入という趣味一つで戦っている手前、それを尊敬しているボクも飲まなくなっていたのですが、今日ボクが歩いてるところは、吹きっさらしすぎた。
あんまり寒いんで宿で飲もうとラムを一升とバターを買うたのですが、コップじゃ味気ないなと思ったところに備前焼とノボリを立てた市が登場。
さっそくあれこれ手触りを試して700円の一番安い中から具合の良いのを選んで購入。税込み735円。
遠目にボクの様子を見ていた店番のおばさんは「はい、800円ね」と言いながら梱包を始め、税込み840円也。
ボクの勘違いかしらとボウとしてたら釣りの5000円札と1000円札が風にとばされて何処かに行ってしまった。手の中には160円とレシートだけが残ったよ。
宿に落ち着いて荷物を開いたらやっぱり735円と書いた値札が貼ってあったよ。
…備前焼のおばさん…。
熱いラムにバターを落として飲んだけど、これからこれで飲むたび思い出すんだ。
割れるまで。
試しに飲みながら口に出してみた。
「105円…」。
部屋の中に言葉にしたくない雰囲気が出て来ました。

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酒と男と女とゲロとへそと黒人と楽器と水と。

職場から満員の最終で帰る。
ホームで水を買ってひゃっと飛び乗った。
二人掛けの席にギターケースを立てかけて座ってる男がいて、なんだこいつと楽器を蹴り落として隣に座ろうとしたのですが、男がレジ袋を抱えて吐いているのに気づきました。
袋のノサッとふくらんだ様子からどうやらずっと吐き続けているらしい。
この上、楽器に事故では気の毒だと立っていることにした。
見てるとつられて吐きそうなので、よそを向いたらアフリカ系のビジネスマンが物珍しげに、周囲の僕らジャパニーズの反応込みで吐いている男を見ていた。
外国だったらどうなんだろう。
もっと助けるんだろうか。
蹴りだすんだろうか。
ぎゅうぎゅうの車内で、そんな目に遭っている時、暇を持て余しているらしい知人の女性からケータイにセルフヌード写真が送られて来た。
へその。
世界の何処かにはへそに欲情するヒトもいらっしゃるんでしょうが、とりあえず「絶交だ。腹を出して風邪をひいてしまえ」短くそう返信してゲロと一緒に終点まで帰った。
つくづくお酒は二十歳になるまでだよ。
進行形のゲロ至近でガブガブとペットボトルの水を飲みながらそう思いました。

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JRすごいな。

さっき、JRで帰って来たんですが、車両天井からつり革にかけて、堂々と立派なアレの巣が出来ててビックリしました。
アレというのは、いわゆる「昆虫でない!」「ピーター・パーカー!」であるところのアレです。
画像が無いのが惜しまれますが、巣の下に、自分の○くそをつまみに発泡酒飲んでる人が座っておられまして、果たしてシャッター音にどのような反応を示されるか良い予想が出来かねたので断念いたしまして。残念です。

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